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  • 本サイトは、IPA平成18年度上期未踏ソフトウェア創造事業千葉PM採択案件最終成果報告会の申し込みサイトです。

    IPA 未踏ソフトウェア創造事業についての詳細は以下のリンクをご覧下さい。

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IPA平成18年度上期未踏ソフトウェア創造事業 千葉PM 成果報告会は終了いたしました。

IPA平成18年度上期未踏ソフトウェア創造事業 千葉PM 成果報告会は盛況の内に終了いたしました。多数のご来場、ありがとうございました。

参加者への連絡事項

  • [2月1日] 成果報告会の会場である新宿パークタワーの入口から会場までの詳しい行き方をご説明します。
    1. 新宿パークタワーの正面入口から入って、奥(インフォメーションカウンターがある所)まで歩く
    2. 左手にエレベーターがいくつかあるので、その中の「S」(手前にある緑色のEV)に乗って、30階「S-30」で降りる

IPA平成18年度上期未踏ソフトウェア創造事業 千葉PM 成果報告会 開催のおしらせ

ごあいさつ:千葉 滋(東京工業大学大学院 情報理工学研究科 助教授)

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)では、2000年度よりソフトウェア関連分野で優れた能力を有する人材を発掘支援することを目的に「未踏ソフトウェア創造事業」を実施しております。本事業は、個人又は数名のグループを対象として、独創的なソフトウェア技術や事業アイディアを公募しその開発を支援する制度であり、プロジェクトの実施に当たっては、IPAより任命されたプロジェクトマネージャが、各自の判断に基づいて、提案内容の審査、開発内容に関する助言、開発成果の評価をおこなうというユニークな制度です。このたび、私がプロジェクトマネージャとして、世界に普及しうるオープンソースソフトウェアの開発という趣旨で2006年度上期に公募いたしましたところ、優れた提案が多数集まり、その中でも特に優れた提案を4件採択することができました。採択された提案による開発は順調に進み、来る2月に無事、成果報告会を開催できるはこびとなりました。報告させていただく開発成果はどれも非常に優れたものであり、是非多くの方に知っていただきたいと思いますとともに、本事業の趣旨である人材発掘の観点から、皆様には開発者の生の声にふれていただき、その個性と才能をご紹介させていただきたいと思います。また本成果発表会では、ゲストといたしましてSeasarで著名なひがやすを 氏にご講演いただけることとなりました。是非、多くの方にご参加いただけることをお願い申し上げます。

開催概要

日程
2007年2月24日(土) 13:00 - 17:50
主催
千葉 滋
後援
日本IBM
株式会社アークシステム
特定非営利活動法人Seasarファウンデーション
会場
新宿パークタワー30階会議室 http://www.shinjukuparktower.com/
定員
100名余(事前登録制)
費用
無料(懇親会除く)
各プロジェクトの紹介サイト
http://chiba2006.event.seasar.org/
問合先
最終成果報告会運営スタッフ chiba20070224@event.seasar.org
タイムテーブル
12:45 開場
13:00-13:10 会場案内 / 開会
13:10-13:50 成果発表「メタプラグイン機構に基づくコンテンツ管理システム」
13:50-13:55 休憩
13:55-14:35 成果発表「Ruby言語によるオープンソースWebコマースシステムの開発」
14:35-14:40 休憩
14:40-15:20 特別講演「Teeda Ajax - JavaScriptいらずの楽々Ajax」ひがやすを
15:20-15:35 休憩
15:35-16:15 成果発表「センサデータ集約システムに応える高性能DBMSの開発」
16:15-16:20 休憩
16:20-17:00 成果発表「テストケースから擬似クラスを自動生成する「KikainekoMocker」の開発」
17:00-17:05 休憩
17:05-17:45 特別講演 「Binary Hacking in Java」 / 総括・講評 千葉 滋
17:50 閉会